Q:この仕事を始めたきっかけはなんですか?

3-01.jpg 以前はバスガイドの仕事をしていて、よく東京に仕事で行っていたんです。
バスガイドって、現地での待ち時間がすごく長いんですが、その時の時間つぶしに「Queensway(クイーンズウェイ)」というリフレクソロジーサロンに行き始めたんです。

今考えると、あのときに行った店ってQueenswayの第一号店 赤坂見附のお店だったんです。そしてその時に施術をしてくださった方が、今はヒーリングスクールの校長をしていらっしゃる藤田沙世先生だったんですよ。本当に気持ちよくって、とりこになってしまいました。

本当はすぐにでもスクールに通いたかったんですが、バスガイドの仕事をすぐには辞められなくて、とってももどかしかったです。

でも、今考えるとあの1年間があったから、自分の決意を固められて、ここまで続けてこられたんだと思います。

Q:スクールでの勉強はどうでしたか?

マキフジタヒーリングスクールの2期生として、1年間のスクールに通ったので、本当に色んなことを学ぶことができました。
そこでスピリチュアルにも触れることができましたし、全国展開をしている企業だからこそ学べる貴重なマニュアル部分も学ぶことができました。それは自分のサロンを持った今でも活きている経験です。

Q:その後、どんな経緯で独立されたんですか?

もともと、独立することはスクールに行っている時から目標でした。
けれど、お客様に触れる経験を沢山したいと思い、まずは名古屋の直営店での勤務を始めたんです。

そうやって自分自身の経験を積みながら起業の勉強をしている時に、「独立辞典」という雑誌で、チャレンジショップという初期投資が少なく開業できる仕組みを知って、まずは第一歩を踏み出そうと思い、自分のサロンを持つことにしました。

よく、「思い切りがいい」と言われますが、「これがあったらできる」という条件をつけてしまったら、ずっとできないと思うんです。お金があったらとか、お店があったらとか。
そんなことを考え続けていると、いつしか「お金」とか「独立」ということだけが目標になってしまって、本来の「お客様に喜んでもらいたい」っていう気持ちがどこかへ行ってしまう気がして、まずはお客様に触れようと思いました。

チャレンジショップで経験を積んでいる間に実家で自宅サロンの準備を進め、今では自宅サロンとして「み~ゆの森」を運営しています。

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Q:み~ゆの森がお客様に届けているものはなんですか?

サロンにご来店くださったお客様のお話を、まずはじっくりお聴きしています。こちらから一方的にしゃべりかけることや、何かを押し売りすることは一切しません。

お客様のニーズや、抱えている問題、困っていることをじっくりとお伺いし、それにあわせた施術やアドバイスをお届けしています。

中には2時間の施術中、ずっと話してくださるお客様もいらっしゃります。
もしも大手のサロンだったら「隣のお客様にご迷惑ですので・・・」となるのかもしれませんが、そこは自宅サロンの強みですね。

Q:み~ゆの森が今後届けて行きたいものはなんですか?

ひとつは、「こもれびの里」という福祉施設での出張ボランティアをしているのですが、今後はボランティア活動と出張活動を展開して行きたいと思っています。

もちろんサロンに来てくださるお客様も大事にしますが、ご高齢になるとサロンに来られないお客様も多くいらっしゃることを、ボランティアに通って肌で感じました。

そういう方の中でも、癒しを必要としている人はいくらでもいます。
特に私が住んでいる高浜市は、「福祉の町」といわれるくらい高齢者が多くいるので、そこに貢献して行きたいと思っています。

もう一つは、予防医学や未病ケアの観点から、医療関連のコラボレーションを進めて行きたいと考えています。
セラピストの活躍の場は、単なる「癒し」ではとどまらず、もっともっと広がっていくと思います。

Q:最後にメッセージをお願いします

自分が癒されて、ちょっと優しくなると、周りの人にも優しくなることができます。
そうやって、人と人が繋がって、優しさの波が広がっていけばいいなと思います。

み~ゆの森が、ささやかでも力になれたら嬉しいです。

(2007年11月25日 05:37) | コメント(0) | トラックバック(0)

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