Q:この仕事を始めたきっかけはなんですか?

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大元のきっかけは母がフランス好きで、わたしが高校生くらいからラベンダーを枕元で焚いたりティートリーでうがいをしたりと、身近な生活の中にアロマがあったことです。
 
10年位前からアロマが日本でも知られるようになり、すこしづつ勉強をしていました。
 
学校へ通ったりしながら、実践ももちろんしてました。
 
その頃からなんとなく疑問に思ってたのが、フランスのアロマの利用の仕方と日本のアロマはなんか違う・・ということです。
 
また、実際、いろいろ試してみても精油の効果効能がいまいち実感できないということも気にかかっていました。
 
なんとなくもやもやしつつ、インターネットの検索をうろうろして出会ったのがメディカルアロマテラピー、フランス式のアロマテラピーでした。
 
ある日風邪をひきかけた時に、コレはチャンスと思い、ティートリーを2時間おきに飲み、ラベンサラを耳下リンパ節にすり込み、持っていたビタミンCの錠剤を1時間おき位に取っていると、みるみる熱があがり、ちょっときつかったけど翌朝にはすっきり!
これは初めての経験でした。
 
普通のわたしなら、熱が出ずにただだるいだけで、3~4日は必ず引きずります。熱を出すのは身体が風邪の菌をやっつけようとするために出るものなので、熱が出るのは当たり前。これが人間の免疫力ですよね。
 
精油は人間の本来持っている自然治癒力を引き出すという最大の魅力を実感できたのです。
 
そんなことがあって、ますますメディカルアロマテラピーの魅力にはまり込み、ちゃんと知識があれば、「アロマテラピーは難しくない」「手軽に利用でき、取り入れることによって健康管理ができる」ということをたくさんの方にお伝えしたいと思い、この仕事を始めました。
 
 

Q:フランス式アロマテラピーと、日本の一般的なアロマテラピーの違いを教えて下さい。

『基本的に、日本はイギリスで普及したリラクゼーション,美容を目的としたものを取り入れており、マッサージが主流の施術を行います。
 
いっぽうフランスでは、薬としての位置付けでお医者様が処方をしたり、一般薬として薬屋さんに売ってます。
使用濃度も、症状によって全く違います。

 

日本の精油の使い方は、「安全」を重視したものが一般的なんです。

 

それでいて、アロマはいまだに「雑貨」扱いなので、アロマの本来の効果・効能や知識がなかなか広まらない状態にあります。

けっこう気楽にエッセンシャルオイルを肌につける人も多くいるようです。

でも、『経皮毒』という言葉もあるように、肌から入った成分は肝臓という解毒器官を通らずに全身に回る為、口に入れるよりも怖い部分があることを、もっと知っていただきたいと思っています。

アロマの本来の力をよく勉強し、経験や知識を積んだ人のアドバイスを聴いた上で、適切な使い方をしてもらいたいと思い、フランス式アロマテラピーサロンmimosaをOPENしました。

Q:フランス式アロマテラピーサロン mimosaさんが届けている癒しとはなんですか?

12.jpg一つは、アロマの持つ力を皆さんに知っていただき、生活の中に取り入れて自分自身で癒す力を身につけてほしいということです。現在その一環として、ベビーマッサージの教室も行っていますし、今後はアロマの講座も展開する予定です。

もう一つは、mimosaではカウンセリングに重点を置いています。

カウンセリングと言っても、どちらかというと「おしゃべりをする」とか「お客様の悩みを聴く」という表現が近いと思います。

心の持ちようで、人生は大きく変わります。
ですから、「そんなに考え込まなくても大丈夫ですよ」とか、「あなたの話に耳を傾ける人はここにちゃんといますよ」っていうことをお伝えして、心をゆったりと休めていただきたいと思っています。

mimosaで提供するアロマトリートメントは、そういった心の安らぎを相乗効果で提供するツールとして捉えています。

あくまでもお客様の心のケアが中心であり、アロマやトリートメントはそれを手助けする方法の一つだと思います。

 

  Q:mimosaさんが今後届けて行きたい癒しはなんですか?

お客様の「かかりつけセラピスト」になりたいと思っています。

お医者さんだったら、体がつらい時に相談に行くだけで診察料がかかりますが、mimosaでは電話でもメールでも、気軽に相談に応じます。

お客様の生活に密着したセラピストとなって、生活の中にメディカルアロマを上手に取り入れる方法をお伝えするとともに、サロンではゆっくりとトリートメントで癒される空間をご提供したいと思っています。

mimosaでは、1日に施術する人数を制限して、お客様に慌ててお帰りいただくことのないように十分な感覚を空けています。

とにかく、お客様が何の不安もなく、心から癒される場所を提供し続けて行きたいと考えています。

(2007年12月19日 05:56) | コメント(0) | トラックバック(0)

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