Q:この仕事を始めたきっかけはなんですか?
以前は、デザイン関係の会社に15年勤めていました。
もともと自営業体質で、全部自分でやりたいという気持ちが強かったんですが、ある時、現場監督の仕事をすることになり、そこから自分のやりたいことと違ってきてしまったんです。
どうしようかなぁ、ラーメン屋さんでもやろうかなぁと色々考えたんですが、開業をするとなるとお金がかかるのでずっと悩んでいました。
そんな中、現場監督という仕事柄、睡眠時間を削ったりしているので、少しでも自分の疲れを癒そうと、良くマッサージとに行っていたんです。
でも、自分の体質からか、けっこう揉み返しがきてしまって余計に辛くなるので、色々探しているうちに足裏の施術に出会ったんです。
これは揉み返しが無いし、仕事としてもいいんじゃないかと思ったことがきっかけですね。
Q:技術はどこで習われたんですか?
足裏のリフレクソロジーの技術からこの世界に入ったので、それは銀座の大手スクールに行って勉強しました。また、そのスクールの直営サロンでも1年半ほど勉強をしました。
でも、色々調べていくうちに、足裏だけでは独立したとしても経営的にやっていけないと気付いたんです。
それからすぐにボディリフレクソロジーも勉強をしました。
リフレクソロジーは、ボディやハンドもあるし、アロマを使ったりオイルを使ったりもできて、技術の幅があることが魅力です。
そのおかげでサロンを構えてからも柔軟にお客様のニーズに応えることができたと思っています。
また、実験的な要素としては、ハンドのコースに占いを入れてみたりして、自分のこだわりに固執するのではなく、お客様に喜んでもらえることはドンドン試すようにしています。
Q:サロン運営で気をつけていることは何ですか?
まずは基本として、清潔感と接客力を徹底しています。サロンにとって、技術が確かなことは当たり前のことですが、お客様に喜んでいただく為にはそれを支える基本の部分がとても大切だと思っています。
あとは先ほども言いましたが、柔軟になることです。
癒し業界は刻々と変わっていき、この前まで人気だった技術や設備がドンドン古いものになっていきます。
そんな中で、絶対に変えちゃいけない軸を持ちながらも、お客様に喜んでもらえるものは何かに絶えず気を配るようにしています。
郊外では、都心部で流行したものが1年から2年遅れでブームになることがよくあるので、空いた時間があれば青山や代官山に行って、現在の癒しのトレンドに触れることを継続しています。
「お客様が自分を取り戻す空間」を意識しています。 リラックスプラスに来てくださったお客様が、止まり木みたいに休むことができて、ここにいる間は自分についてゆっくり考えてあげられる時間をお届けしたいです。 ココに来たから全てが変わるわけじゃないし、いきなり健康になったりストレスが全く無くなるわけじゃないけれど、少しでも自分を取り戻す場所があるということだけでも、お客様の救いになればと思います。 Q:リラックスプラスが今後届けて行きたいものはなんですか? お客様にお届けしたいものはこれからも変わりませんが、それをお届けするスタッフにもっと喜んでもらえる仕組みを作って行きたいです。 施術する側が不満を持っていたら、お客様にいい影響があるわけが無いと思うんです。
Q:リラックスプラスがお客様に届けているものはなんですか?
ですから、給料の面でももちろんですが、スタッフがやりがいを持って仕事に取り組めて、お客様をもっと大事にできるサロン作りを進めて行きたいです。
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